Bones for Life

       
(C) 2009 Bones for Life Japan Center.

Bones for Life®創始者 ルーシー・アロン来日決定!

目的

1.体の動きの基礎訓練
骨の健康づくりに必要な「確かな身体内部感覚」を身につける。
2.バランス感覚の向上
座り方、立ち方、歩き方をさまざまな方法で学ぶことで、長時間無理のない姿勢でいるための「体の中心となる軸」を見つける。
3.骨の強度の促進
安全にゆっくりからだに適度な圧をかけ、骨密度を増やす。
4.Quality of Life、Wellnessの向上
側湾症、骨粗しょう症、転倒、介護、寝たきりの予防とリハビリやセラピーなどの分野で、実際の場面での応用力、創造力を高め、人々のQOL(生活の質)やWellness(健康)レベルの向上に寄与する。